ウィンチケットは様々なチャージ方法に対応しており、お得なチャージ方法を知っている人と知らない人では非常に大きな差が生じます。
という事で、この記事ではウィンチケットのチャージ方法~お得なチャージ方法まで分かりやすく解説するので、ウィンチケット初心者の方はぜひ参考にしてみて下さい!
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ウィンチケットのチャージ方法
まずはウィンチケットの基本的なチャージ方法と、対応しているチャージ手段を紹介します。
対応している決済手段
- ▼銀行からの入金
楽天銀行、ペイペイ銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ペイジー - ▼スマホから入金
ペイペイ、メルペイ、ラインペイ、auかんたん決済 - ▼その他から入金
クレジットカード決済、Tポイント、ポンタポイント
チャージ方法
ウィンチケットへのチャージはトップページのポイント残高、払戻金の横にあるプラスマークから行います。
その後、決済手段とチャージ金額を選択する事で入金が完了となります。
しかし
招待コードを使って友だち招待くじを受け取る場合は少々チャージ方法が異なるので注意が必要です。
招待コードを使う場合は、友だち招待くじページ▶招待された方▶招待コードを入力▶その下の方にある「チャージする」をタップとなります。
この画面に行く方法が分かりづらいという方は下記の動画をご覧下さい。(コチラ”招待コードの使い方詳細”の方が分かりやすいと思います。)
お得にチャージする為に知っておきたい事
ここからはウィンチケットをお得に利用する為に最低限知っておくべき3つの事を紹介します。
毎月初回チャージがお得
上乗せ上限は29,996円なので、約100万円のチャージまでお得に利用できます。
お得に利用する為にもお金の使い過ぎ防止の為にも、月始めに一気にチャージしてその額だけで1ヶ月遊ぶのが良いと思います。
払戻金からチャージしない
スムーズに出金、再チャージする為には即時精算対応の銀行(ゆうちょ銀行、楽天銀行、ペイペイ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行)口座を作っておくと便利です。
私はゆうちょ銀行の口座を振り込み口座に指定しているのですが、土日祝日関係なく、出金申請後はほぼリアルタイムで入金されています。

【注目】Tポイント、ポンタポイントカードと連携しよう
前半で解説しましたが、ここで貯まったTポイントとポンタポイントは絶対にウィンチケットに使ってはいけません。
Tポイントは通常1ポイント1円ですが、毎月20日にウエルシア薬局orハックドラッグで使うと1.5倍の価値となります。
例▶1,000ptで1,500円分のお買い物ができる
ポンタポイントはローソンで普通に使うと1ポイント1円の価値しかありませんが、ロッピーやローソンアプリでお試し引換券と交換すると1ポイント当たり2~7円の価値となります。
例▶200円のビールが40ポイントで購入できる等々…
このようにTポイント、ポンタポイントは非常にお得なので、持っている方は必ず連携&ウィンチケットへのチャージには使わないようにしましょう。

ちなみに当サイトがメインで扱っている情報「ポイントサイト」はTポイントとポンタポイントが大量に稼ぐ事ができます。
Tポイントやポンタポイントは通常、200円の利用につき1ポイントしか貯まりませんが、ポイントサイトなら1円分のポイント=1ポイントで等価交換して貰えます。
ポイントサイトをに登録し「大して稼げねぇな」と思い、スグに利用を辞めた方も多いのではないでしょうか?
それは「現金」を稼ぐのが目的だからです。
ポイントへの交換を目的に利用してみるとポイントサイトは非常に優秀なので、もう一度利用してみてはいかがでしょうか?

まとめ
- ウィンチケットへのチャージはトップページのプラスマークをタップして行う
- 毎月初回チャージ時にはチャージ金額の3%が上乗せされるので非常にオトク
- チャージキャンペーンは払戻金からのチャージは対象外なので一度出金してから再チャージしよう
まぁ、一番重要な事はウィンチケットなんか関係なくTポイントとポンタポイントが非常にオトクだという事です 笑
ポイ活をマスターすればウィンチケットに使える軍資金もガッツリ増えるので、ぜひ挑戦してみて下さい。
以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。