ウィンチケットの本人確認は大丈夫?必要な物や所要時間まで網羅。

ウィンチケット
この記事で分かる事
  • 本人確認の安全面は大丈夫なのか
  • 本人確認の所要時間と必要な書類
  • 本人確認のやり方と完了後にやるべき事

当記事では、ウィンチケットを楽しむ為ではなく稼ぐ為に利用している筆者が「登録後間もない方が損をしない為の情報」を提供します。

予備知識なしで利用開始すると損をするリスクがある(筆者は損をした)為、ぜひ当記事を参考にウィンチケットを始めてみてください。

【重要】本人確認完了後は招待コード入力

  • 招待コードは本人確認後7日以内が有効
  • 1000〜7000ポイントがもらえる
  • 車券初的中で250ポイントがもらえる

招待コードの自動入力ボタン

ウィンチケットの招待コードは本人確認完了後に使用するタイプで、招待コード入力後に登録時に貰った1000ポイントを使い切ると友達招待くじが1枚配布されます。

  • 1等7000ポイント(1%)
  • 2等2000ポイント(9%)
  • 3等1000ポイント(90%)

また、招待コード入力後に2車複、2車単、3連複、3連単のいずれかの車券を初めて的中させると250ポイントが貰える為、本人確認完了後はスグに入力しましょう。

招待コードの特典については変更となる場合がある為、招待コードの最新の使い方や入力特典が知りたい方は、常時最新の情報に更新している下記の記事をご覧ください。

本人確認に必要な身分証明書と情報の一覧

  • 会員登録時:電話番号かメールアドレス
  • 情報提供時:名前と生年月日
  • 本人確認時:健康保険証、運転免許証、印鑑登録証明書、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書

ウィンチケットの本人確認で使用できる身分証明書は上記7つのいずれか1点で、スマホ等で撮影した身分証明書画像を提出します。

ちなみに、筆者は顔写真付きの身分証明書の提出には抵抗があった為、健康保険証の画像でウィンチケットの本人確認を行いました。

大丈夫?身分証提出が必須な理由

なんで身分証明書画像が必要なの…?

もしかして個人情報の収集が目的…?

一定数の方が身分証明書画像の提出に不安を覚えるようですが、本人確認は法律で禁止されている未成年者の投票券購入を防ぐ為に行われています。

上記の理由から、全ての投票サイトが身分証明書画像提出による本人確認を行っている為、個人情報の収集が目的で行われている訳ではありません。

また、ウィンチケットを運営する株式会社ウィンチケットはサイバーエージェントグループなので、セキュリティ面でも心配する必要はありません。

ただし、ウィンチケットの本人確認をフリーワイファイで行うと悪意ある第三者にアナタの個人情報が盗まれる危険性があるため、ご注意ください。

個人情報流出の有無を調べてみた

  • ウィンチケットの会員数は約100万人
  • エックス等のSNSで個人情報流出報告を調べるも一切ヒットせず

ウィンチケットはテレビCMや登録キャンペーンで膨大な会員数を獲得しているにも関わらず、情報漏洩の報告が1件も無いのは信用に値します。

前記の通り、ウィンチケットはサイバーエージェントグループが運営、さらに個人情報流出の報告も無し…これはさすがに心配しなくても大丈夫。

とは言え、世界的大企業でさえ情報漏えいは起きますからね…不安なら利用しないのが1番です。

本人確認にはどのくらいの時間がかかるか

  • 平日、土日祝日問わず数分程度
  • 深夜帯に行った場合も数分程度
  • 混雑している場合のみ時間がかかる

ウィンチケットの本人確認は土日祝日24時間問わず数分程度で完了しますが、年末年始等の大型連休時は混み合って時間がかかる場合もあります。

本人確認の混雑が予想される時期に本人確認を行う場合は「自動認証可能な運転免許証かマイナンバーカード」で本人確認を行うのがおすすめです。

ちなみに、本人確認があまりにも遅い(時間がかかっている)場合は運営に問い合わせてみてください。電話での問い合わせにも対応しているので。

まぁ、年末年始に健康保険証の画像で本人確認を行った人も数分で完了していたので大丈夫だと思いますけどね!

ウィンチケットの本人確認の手順・やり方

ウィンチケットの本人確認は上記画像の通り[電話番号やメールアドレス等で認証]→[名前と生年月日の入力]→[身分証明書画像の提出]で、画面の指示通り進むだけです。

本人確認書類を撮影する際は以下にご注意下さい。

  • ピンぼけしないように撮影
  • 指が写り込まないよう撮影
  • 影が写り込んでいないか確認

本人確認がやり直しになると面倒臭いですからね。

まとめ

  • 本人確認は法律で禁止されている未成年者の投票を防ぐ為に年齢確認が目的で行われる
  • ウィンチケットはサイバーエージェント運営なので個人情報流出の危険性は極めて低い
  • 本人確認は「健康保険証、運転免許証、印鑑登録証明書、パスポート、マイナンバーカード、在留カード」のいずれか1点の画像を提出して行う

一応、記事中では本人確認で身分証明書画像を提出する危険性についても紹介しましたが…あまり心配しなくて大丈夫です。

筆者は約3年間ウィンチケットを利用していますが、情報漏洩を含め、トラブルに遭った事も聞いた事もありませんからね。

ウィンチケットを利用するなら、本人確認の危険性なんかより「ギャンブル依存症のリスク」について深く考えるべきです。

ギャンブル依存は本当にやばいですよ。

人生、いや命に関わる問題ですからね。

ギャンブル依存症のリスクがある事を考慮し、自分の利用して良いサービスなのかをよく考えてみることをおすすめします。

以上「ウィンチケットの本人確認を徹底解説!個人情報は大丈夫?」でした。

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